思ったよりお高い本とか専門性が高い本とかがあってよいのです。
というか本を読まずとも大阪, 名古屋, 東京いずれも作業スペースがあるので静かに作業するにはもってこいです。
大阪なら大きなテーブルと窓際のカウンター, あとブース席もあります。
東京は窓際の席と小さいテーブル席がぽつぽつ、名古屋も同じ感じです。
所属地区の図書館にてほしい本をリクエストできます。
審査は厳しめのイメージですが、正当な理由があれば大体入ります。
基本的にNKZ東京図書館であればなんでもあるイメージです。
他地区の図書館の利用方法は学生用入り口から入り学生カウンターにて、
他地区の学生であること、図書館利用であること、そのために入館証が必要であることを告げて入館証を受け取りましょう。
ご注意
学生カウンターの方もあまりこういうケースはなく細かいルールをご存じでない場合があります。
そのため入館証は不要と案内される場合もありますが、ルール上必要であることを告げて必ず管理部の方へ確認してもらってください。